●小学校の実践(音素、アクション、ブレンディング)
●小学校の実践(1年生帯時間、フォニックス「S」の習得)
●小学校の実践(2年生帯時間、フォニックス「S」の習得)
●小学校の実践(4年生45分、フォニックス3文字、ブレンディング)
●中学校の実践(音素、単語、マジックe)←閲覧は学校の許可が必要です。お問い合わせください。
●校内研修の様子(シンセティックフォニックスの導入方法、低学年~高学年、ALTとの連携)
シンセティックフォニックスを、小学校の英語活動や中学校英語教科の中に、どのように取り入れていくことが出来るのか、現場での実践研究が始まっています。
子どもたちの「わかる」を増やすための授業の「研修」や「研究」をシェアすることが目的です。
※研究授業・実践研修動画ですので、お取扱いにご協力ください。
下記に必要事項をご連絡いただけますと確認の上、閲覧用パスワードをお知らせいたします。
【必要事項】
所属、お名前、ご連絡先(mailアドレス 電話番号)
●Jolly Phonics研修
奈良県初のシンセティックフォニックスの研修を天理市立北中学校で実施しました。
オンライン研修です。
1)英語教育の状況と方向
2)シンセティックフォニックスとは
3)Jolly Phonicsの教材の特徴と指導方法
4)指導方法とエクササイズ
5)ディスカッション
夏休み最後の集中研修だったので、2時間半みっちりでした。
【中学校の英語の先生方の感想】
・これまでの知っているフォニックスとは根本的に違った。
・小学校との連携に大いに使えそう
・中学校でも学力格差を解消するためのツールになる
・・・などなど、今後につながる流れで良かったです。
通常は1時間から1時間半のプログラムですので、詳細はお問い合わせください。
校種は、中学校、小学校、幼稚園、実践可能です。
オーストラリアのO'sullivan Beach Schoolという小学校の取組みです。
シンセティック・フォニックスによる教育効果の高さを報じています。
小学校英語で「聞く」「話す」「読む」「書く」をバランスよく学べるカリキュラムと指導方法を提案しています。
Jーシンセティック・フォニックス研究会(代表 湯澤正通 広島大学教授)との共同プロジェクトとして、校内研修や研究授業の実施、教育効果のアセスメントなどを希望される学校等のお手伝いをいたします。
シンセティック・フォニックスは世界の英語学習のスタンダードになっていますが、まだ日本ではほとんど知られていません。
その教育効果については、すでに広島大学湯澤研究室の調査でも検証されており、有効な指導方法となっています。
しかも「Jolly Phonics」は五感を使った学習法のために、楽しく低学年から始められ、これまでの英語活動とも合わせやすいのが特徴です。
幼稚園や保育園からでも始められる学習法です。絵本の読み聞かせや、歌やアクションを使った「ゆかいなフォニックス」を、ご活用ください。